sheephumanのブログ

広汎性発達障害と診断されたADHD的なひと。

ひつじ!人間流 FXで何とか生き残ろう講座 1 各時間足毎のボリンジャーバンド

 

 一応、このネタも自信作(予定)なんでこっちに載せます。

 

地味なのは大概こっちに載せるんでヨロシク。変なURLだよね(昔の友人の愛称から取った)。

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  さて、今回のテーマはFXです。初心者から中級者までを対象に、出来るだけ大きな損を出さずに生き残ろうというのをテーマに、その方法論について解説したいと思います。

 

 その前にまず、自分の損益についてざっと説明ー

 ・あんま儲かってません。

 ・千通貨単位でしかやってません(第2口座作って0.10でやろうとか思ったりしてますが)

 ・指値が中心です。

 ・XMの888倍でやってます。理由は証拠金維持率が確保できるから。

 ・デモ口座を3か月ぐらいやりました。リアルマネーでのFX歴は1年ぐらいです。

 ・もう証拠金維持率を確保しときゃいいやー でやってるため、塩漬けポジだらけになってしまいました。これで半年ぐらい生きのこってるんだからまあ褒めてもいいだろ的なカンジです。

 ・EURJPY(ユーロ円)、USDCHF(ドルフラン)など ありとあらゆる通貨ペアに手を出してます。

 

 

・・・・もう生き残ることしか考えてない 

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 ここ最近のトレード履歴です。防御的なトレードに徹してます。+1500円

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 FXで生き残るには、防御的なトレード に徹さないとダメなんですねー。イケイケでやってたのでこのザマです。

 では防御的なトレードとは何かについて、解説していきたいと思います。

 

 

 基本は指値

 

 これは僭越ながら自分のアカウントですが

 

 自分の損切幅は平均して-100pipsです。

 これは1000通貨単位に換算するとわずか100円

 つまり、pips(ニアイコール) ≈ pips なんですね。 

 

 逆指値による損切幅を10pips以下にしている人も稀にいますが、やめましょう。そこまでの誤差を許容できないのは流石に無謀です。切られるためにポジ入れるようなもの。

 

 

 

 初心者や負けまくってような人は、まずは1000通貨単位(0.01)で3ヵ月生き残ることを目標にしましょう

 とりあえず基礎は身についていると思います。

 

 

 使用するインジケーター 

 自分は定番のMT4ですが、チャート上のどこで張るか、どの辺に指値を打つかに関しての指標になるようなラインを描くものをインジケーターと呼びます。 

 ボリンジャーバンドが定番ですね。これは世界中で使われているはずです。 このボリンジャーバンドについて、我流ですが解説していこうと思います。

 (他にフィボナッチとかいろいろありますけどね)

 

 

 まずは大枠から歴史的な価格遷移を知る

 ボリンジャーバンドは大変便利なインジケーターで、FXをやる多くの人にとっては武器と言えるものです。ですが、決して万能ではありません。 ボリンジャーのラインを単純に追い掛け回していたら、簡単に損失を出してしまう筈です。

 

 

 ですので、まずは根本の大枠である週足から捉えて行きましょう(実際には週足で張るのは現実的ではありませんが、大きな意味があります※1)。

 

 ※1 指値だと指すまでに何週間も掛かる

 ※2 年足はもっと現実味がない

 

 

 ドル円週足です。まず、歴史的に価格がどの辺にあるかを把握します。今はちょうど中間点にありますね。ちなみに10/7(土曜)です。週末ですので取引は止まってます。

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 これを把握しておくことが、後々非常に重要な意味を持ってくるのです。1年以上生き残るのに必須だと思ってください。

 

 

 

 さて、あなたがキャリア10年超の投資家だとしましょう。

 ドル円で張るとしたら、売りならどの価格で、買うならどの価格でというのが想像できますか?売りならなるべく高い価格で(134円超えてから)、買いならなるべく低い価格で(92円下回ったら)などという見通しを立てることでしょう。

 

 

 

 これこそが、FXの基本であり、極意なんですね。中途半端なとこで安易に売りなんてやると死ねます(自分みたくwww)

 

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  同時に、週足というボリンジャーバンド上で指値を挿してみます(ふつーは日足ですけどね)。買いでも売りでも、随分離れたところになることでしょう。

 全体的に売りだとちょっと高値との開きがあるので、ちょっと下の部分で張るのが現実的ではないでしょうか(画像では外してますね 笑)。

 

 

 

日足のボリンジャーバンド 

 さて、次は日足を見ながら、ボリンジャーバンドの限界について考えてみましょう。 

 ボリンジャーバンドの限界については既にチャートの方に表れているかと思います。

 

 

ドル円日足

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ドル円日足拡大図 

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 水色のラインが見えますでしょうか、この期間ではボリンジャーのラインに沿って大きく上昇していますね。この辺りで売りをやってしまうと、大きな損失を出してしまいます。

 

 5分足~1時間足なんて短期足のトレードをしていると、あっという間にここで刈られてしまう訳ですよ。そうなると退場確定!ファンメンタルもクソもない訳です。

 

 このことは、トレードは逆張りよりも順張りの方が安全で損失も少ないという事実に準じる訳ですね。握力ー( ゚Д゚)とか言ってるとこのラインで死にますね(笑)

 

 

 そもそも、ボリンジャーバンド上付近だけで勝つっていうのは、常に相場が横ばいで動くと言ってるようなものなんです。 これがボリンジャーバンドの限界なんですね。

 

 

 世界的に見ても、日足上のここ(水色のライン)で落ちるか上るかというのは一つの分岐点なので、この辺りでの損切、逆指値決済は必須な訳ですよ(やれてないから自戒を込めてますが・・・)。まードル円の場合、現時点で最初の山二つが見分けやすいので迷わないと思いますけどね。

 

 しかし超重要なので覚えておきましょう。

 特に最初の山(あるいは谷)を作るときには必須だと言えます。

 

 

 ここからどんどん、実践的な時間足に順次落としていきます。

 よく、15分足見てますとかいますけど、アレ、無意味です(前述を見よ)。せっかくMT4で全部見れるんですから、全部見ましょう※3

 

 

※3 15分足とか30分足はちょっと中途半端だなーと思ってる。見る頻度は少ない。

 

4時間足で見る

 自分の場合、最初は全体から見るんですが 

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 17/10/07(土)時点で ドル円相場はエリオット波動で下りのゾーンに入った可能性は高いですね。長期的スパンで考えれば、1/2の確率でもなんでもないと思います。

 

 ちょっとばかり上に伸びてくる可能性はありますが、全体の波形が変わるほど伸びることはないのではないでしょうか。違ってても逆指値決済すれば問題ありませんけどね 。つまり、この場合はどのタイミングで売るかが大事な訳です。  

 

 

 ちなみにもっと高値更新してして前の山二つも超えてしまえば、今度は単純に売りを打つだけで勝てるような局面に入ると思います(週足を見よ)。

 

 自分の場合、4時間足、日足のバリンジャーバンドのちょい下ぐらいで指値を張っていました(113.959)。 ま、引っかからなかった訳ですがー(笑)。ちょっと慎重すぎた。

 

 この先はふつーに落ちてく可能性の方が高いと思うんですが、積極的に仕掛けづらい状況にしてしまったもので・・・・orz

 

 

 自分のように指値メインにするとなかなか刺さりませんが、その点はいろんな通貨ペアを扱うことで補ってます。失敗もしたけど、そのお陰で極められた。優秀な人なら失敗しないんだろーなって思ったりもしますけどねー。

 

 あとは数量増やすとか。

 

 成り行きの場合は、指値と50pips以内のニアミスを起こしてた場合に挿してます。ずっと監視してる訳ではないので、滅多にそんなことを目撃しない訳ですが。

 

 

 基本はこのように、長期の時間足に沿ったトレードをして、いざ指すとなった場合に1時間足以下を見ていくわけです。

 

 

 このような、時間足毎に見ていく感覚を身につけましょう。日足~4時間足で挿すポジション、1時間足以下で挿すポジションで、切るタイミングから何まで全く変わってきます。 これは、”握力”なる精神論とは全く違う捉え方であり、とても重要です。

 

 

  また、位置が悪ければ、微益でもさっさと利確してしまうという判断も必要なんですよ。損切りだけが全てではありません。要は、如何に不要なポジションを持たないようにするかなんですね。  スワップなんて、売り買い問わずマイナスになるものの方が圧倒的ですし。

 

 

 1時間足のドル円ボリバン

 ここまで来ると、チャートの解像度が上がる一方で、全体を表示しきれなくなって来ましたね。

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 日頃のトレードでも、大体は日足を軸に、4時間足、1時間足と間隔を狭めていっています(時間足が小さくなるほど、ボリンジャーバンドの幅も狭くなる)。利確も大体は、1時間足~5分足を見て行っています。この辺りで売り指値を当てていれば、800pipsは取れてましたね(ちょっともったいなかった・・・・・)

 

 

 

 

 ここで5分足を見ていきましょう。

 

 

  赤い〇を引いたところに、ローソク足の棒の部分「ひげ」が見えるでしょう。

 

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 このひげがが見えてきた時点が大まかな利確のサインになります。

 兼業デイトレの方は大体、もっと左に来た方で利確とかになるかも知れません。ドル円の場合、ここから先はおそらく下りになると思うので、様子を見ながら順張り・押し目売りになっていくのではないでしょうか。

 

結局、無暗に仕掛けないのが安全なんですけどね。 

 

 

 押し目の説明はググった方が早いです。

 

 

 押し目という言葉を知りながら、押し目をしないアホな人も世の中にはいますが、その辺りは後の方で解説したいと思います。

 

 

  5~1分足のボリンジャーバンド

 ここでもボリンジャーは活躍します。4時間足以上と違って、ボリンジャーのラインも頻繁に上下しているのが分かりますね。ボリンジャーバンドでは、1時間足~1分足でボリンジャーのラインの向きも重要な要素になっていきます。

   

 

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 1時間以下の短い時間足では、上部のラインがくだりになりつつ、中のラインをあまり超えてこないという、短期のトレンドがよく見られます。こんな状態のときに逆に張るのは無謀ですし、損確定ですよね。 

 

 この上げ方・下げ方がきつくなるほど、傾斜も急になります。 これにひっかからず、逆にうまく流れに乗ることで大きな利益を上げることも可能な訳です。

 

 

 特に売り(ショート)の場合、思い込みでこうだと決めつけやすいので注意しましょう。 経験が浅い内は、売りが一番損を出しやすいのではないでしょうか※4。

 

 ※4これは週足レベル(全体)で見て、どれぐらい高いか低いかによっても変わってくる。最近は売りは逆指値を必ず入れている。 

  

 

 

 この章のまとめ(大雑把)

 ・指値メインで

 ・チャートは週足まで全部見てみよう!

 ・はじめのうちは1000通貨単位で(XM等で)

 ・長期の時間足ごとにトレードする

 ・場合によっては微益でも取る

 ・ボリンジャーバンドの使い方をマスターしよう!

 ・基本は順張り、押し目に徹しよう。