外圧というものがない。強いていえば所持金と年齢ぐらいのもので、自分で行動を起こさねばならない。 季節外れの雪は凍えるように寒く、それでもいつもと変わらずに振舞った（マジかよ道理で寒いと思ったんだ畜生）。
前よりマシな給料を貰うのが目標ではあるが、一日中働きたい訳でもないんだよな。休みが週３は欲しい。
髭をそり（最近意識してる）、買い物リストを書いてから出かけたが、訓練だとリストはもっていかなかった。・・・次は変な見栄を張らずに持っていこう。
マルチタスクなんてのは最高のコンディションで最適な環境でないと出来ない。あるいは必要に迫られるとか。部屋を早くきれいにしたい。なかなか進まないのだが。
【アウトプットの幅を広げる】
この年齢からイラスト入門とか自分でも意味不明だけど、とにかく手札を増やすという意味合いで練習してみた。
英語も勉強している、今さら。わざわざEnglishを使う必要性のある職場はなかなか無いと思うが、活用例などはいくつか思いつく。まず観光業での案内だろう。また英文で説明を書き、掲示する。English Speakerのお客なども最近は居ない訳ではないため、いざという時に想定問答集ぐらいは作っておくといい。日本での就労支援での活躍も見込まれる。まあこの場合は英語以外の言語ということもあり得る。第3言語の候補としては中国語だ。韓国語よりマシだと思う（まだとっかかりがあるという点で）。
あとはゴミを出すのを忘れたのを過去の知人のせいにしたり、クレジットカードの滞納をクソ知人の美しき思い出の為だと考えることで解決したりした。未だに端末内に本人に無断で録音した声が残っていて（とーま、とーま！とキモい物真似をしたり、出会い系サイトで〇×した糞話をする）、ああクソだったと余韻に浸る。・・・・ どんなアホとでも出来事というのは作れるものらしい。糞みたいな思い出しかないので、クソしか捻りだせないのだ。憐れむという動詞をFuckと読み替えるようなクソレビュワーでなければ、こんな自分にも席をください。
