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sheephumanのブログ

広汎性発達障害と診断されたASD孤立型。

【Windows10】またまた勝手にスリープ復帰するようになったので色々弄った話(備忘録)

 

 

 Windows Updateは先延ばしする設定にしてますが、スリープが数分で勝手に解除されるといった症状のためです。

 

 

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 近年の脆弱性への攻撃は日進月歩で強まっているので、なるべく早くUpdateは当てる方が良いです。

 

 

また、 スリープ復帰タイマーはどうしても有効のままにしたい

というのがありましてですね、とりあえずそういう方向性で対策してます。

 

 

 

スリープ復帰診断用の各種コマンド

 いずれも管理者権限で

 

参考 

docs.microsoft.com

 

powercfg -lastwake

 直近のスリープ復帰させたデバイス名を表示します。

  

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powercfg -requests

 アプリケーションとドライバーの電源要求を列挙します。

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powercfg -requestsoverride

 現在設定中の プロセス、サービス、またはドライバーの電源要求オーバーライドを列挙します。 これを設定しておけば、このドライバが原因のスリープ復帰はなくなります。

原因らしきものはかったっぱしから登録してあります。

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requestsoverrideの設定方法

powercfg -requestsoverride Driver "USB Composite Device" SYSTEM
 

と入れる。

 解除する場合は

 

 powercfg -requestsoverride Driver "USB Composite Device"

 とし、SYSTEMを外してください。

 

 powercfg -devicequery wake_armed

   現在、システムを任意のスリープ状態から解除するように構成されているデバイスを一覧表示します。

 

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これでも治らない場合

 というかこれで治らなかったので、Windows Update関係を根本的に洗いました。

 

  

freesoft.tvbok.com

 私はたまたまPRO版を持っているので、「グループポリシーエディタ」を変更することでスリープ復帰を防ぐことが出来ました。こっちを先にやった方が早いと思う。

 レジストリを変更する方法とかもあります。

 

 

おまけ

powercfg /systemsleepdiagnostics

 過去 3 日間で、システムがスリープ状態になった場合のレポートを生成します。 このオプションでは、レポート (HTML ファイル) が現在のパスに生成されます。

 

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file:///C:/Windows/System32/system-sleep-diagnostics.htmlを開いた場合

  

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  昇順にログが並び、直近のものは一番下のログになります。

 

イベントビューア

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こちらもオーソドックスな確認手段。

Microsoft-Windows-Power-Troubleshooter も最近、Requestsoverrideに追加しました。

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スタートパネルに登録。

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追記

powercfg -requestsoverride Driver "MoUsoCoreWorker.exe" SYSTEM

を追加しました。拡張子は含めないといけないみたいです。

 requestsoverrideはたとえ存在しなくても、とりあえず文字列をリストとして含めるっぽい。