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水濡れに極端に弱い事が判明。まともに動作しなくなり、壊れました。
スイッチ部に僅かな雨水が入っただけなんですが。
熱にも弱いようで、多分内部の半導体だかがイカれたんだと思います。途中で再起動を繰り返すようになってしまいました。
YPL520
一応貼ってますがAmazonはオススメしません。やりとりとかしにくいし。
Yupiteruが気に入ったので似たようなのをメルカリで探しました。Goliraカーナビは熱に強いらしいですね。
こちらもYPB720と地図年度(2014年)、仕様ともほぼ一緒です。
音声だけ違うかな。
YPB740と同様、最高輝度じゃないと殆ど見えないのですが、以前の取り付けよりも目線が近くなったため、ずっと見やすくなりました。
取り付け方法
本来はスマホ用なんですが
に取り付け。初めはYPB740のステーパーツをそのまま流用して取り付けようとしたんですが、なかなかうまくいかなくて断念しました。
かなりの小ささに目を付け、このスマホホルダーに装着。良い感じになりました。
Sheep. pic.twitter.com/LJrToUDiyJ
— ひつじ人間@_ᴥ_@Dunk乗り (@sheephuman) 2021年5月27日
防水
100金の防水カバー(見た目はただのジップロック)に入れましたが、日中は熱を持ちすぎて排熱出来ないらしいので雨の日だけ使う事にしました。ディスプレイ部分を触るとモノ凄く熱くなってるんですね。
バイク走行時に風を当てるようにしてやっと上手く放熱出来るようになりました。自然空冷ね。防水カバーをはめているとこの放熱が上手く行きません。
付ける場合は開口部に電源ケーブルを指します。未加工でいけます
こいつがあると到着時刻も目安で分かるんで便利なんです。距離計も便利だし。
泥アプリだと距離計とかないので、手前だったり通り過ぎたりして不便なんですよ。非常に。僕が不器用なだけかもしれないですけど。
実際の到着時間は微妙にずれます。速度や信号待ちで5分~30分ぐらいズレる。
Googleマップの目安タイムを参考にしてます。
クルマのカーナビとしては当たり前の機能かも知れませんが、バイクツーリングの場合は全く事情が変わってきます。マップとにらめっこする時間は確実に減る。
Googleマップ等、地図アプリを使う方は多いかと思いますが、スマホ(Android)のセンサーや内部のアップデート等で不安定な動作になり、使い物にならなくなる事がときどきあります。
僕のUmidigi Powerなどはそんな感じですので、カーナビは必要だと感じてます。
スマホとにらめっこしてると危ないですしねー。
ちょっと画面がちっちゃくなっちゃいましたが。
解像度も変わりませんし概ね満足してます。内臓バッテリーも生きてたんで、コードにつながなくても電源が入りました。
あとは出来るだけ長持ちさせるだけだね。
直射日光でも水でもすぐに壊れる可能性が高く、気を使ってます。小さいので携帯に便利なのは利点ですね。なので使わないときは取り外します。
Dunkにリアキャリアを取り付けてボックスを付けてカブ化したり、ドラレコを取り付けるなどしようと考えているのですが、カネが勿体ないのでやってません(ドラレコはこの前買ってしまった)。
カネが出来たらやります。
こういうの付けたら原付のバッテリーが余計に消耗するのですが、どのぐらい持つんですかね。